健康関連用語3

  • 下部尿路症状
頻尿、夜間頻尿、尿失禁、残尿感、排尿困難などの症状をまとめて呼ばれる。

  • 貨幣状湿疹
貨幣(コイン)のように丸い形の湿疹。非常に強いかゆみを伴い、すねなどの下半身に現れることが多く、なかには上半身にも出現する事がある。

  • 仮面うつ病
うつ病の精神的症状よりも、うつ病に伴って引き起こされる身体症状のほうが強くでるうつ病のこと。
当初はうつ病だと気が付かないことが多く、うつ病の発見が遅れることが多い。

  • 仮面高血圧
病院で血圧を測っても問題がないのに家庭で測ったときに高血圧である場合のこと。
病院では問題がないため見逃されやすく、脳卒中や心筋梗塞になる危険性が高く、また症状の進行が早いとも言われる。

  • 仮面様顔貌
顔面の筋肉が動かせなくなったり、動かしにくくなったりする病気。無表情で瞬きが少なくなるのが特徴で、パーキンソン病やうつ病の患者に多く見られる。

  • カルシウム・パラドックス
骨のカルシウム量が減り、そのかわりに血液中のカルシウム濃度が高まっている状態のこと。
血液中のカルシウム量が増えると、動脈硬化や高血圧、糖尿病などになりやすくなると言われている。

  • カルシトニン
血液中のカルシウム量を減らし、骨へ沈着しやすくする効果がある。骨粗鬆症の治療に使われることもある。


  • カルチノイド
腫瘍の中のひとつ。盲腸に発生しやすく小腸や大腸などにもできることがある。がんよりも悪性度は低い。
外科的手術や、化学療法などが用いられる。

  • 川崎病
1967年に川崎富作が発見・報告した疾患。乳幼児に多く見られる原因不明の病気。
症状は5日以上の長期にわたる発熱、発疹・目の充血などさまざまあり、これら以外の症状も含め規定の5つ以上の症状が現れると川崎病と診断される。
また、冠動脈瘤を発症する患者も多く注意が必要。

  • 陥没呼吸
息を吸い込んだときに鎖骨や胸骨、肋骨の付近が陥没する症状。

  • 緩和ケア
がんやその他の病気で終末期を迎える患者などの病気による痛みや不快感などを和らげたり、精神的ケアをする医療のこと。

  • 外痔核
いわゆるいぼ痔の事。
激しい痛みを伴ったり場合によっては出血や腫れがでることもある。
症状が重い場合は手術をする。

  • 外反膝
いわゆるX脚のこと。
膝から上がくっつき膝から下が離れて見える。
両足に起きる場合と片足飲み膝が内側に突き出る場合がある。
他に原因となる病気がある場合は治療をする必要がある。

  • 顎関節症
口を開閉するときにコキコキ・ガリガリという音がする、口の開閉がしにくい、痛みがある、口を大きく開けられないと言ったような症状がでる。

  • 学習障害
知的発達や聴覚・資格に問題がないのに「聞く・話す」「読み書き」「計算・持論」が極端に苦手である状態のこと。

  • 眼圧
眼球の内圧のこと。眼の硬さ。眼球内の水分量で眼圧は調整さている。この眼圧の変化で緑内障などの目の病気を発見することができる。

  • ガングリオン
手足の関節の周辺にできる腫瘤のこと。
治療方法は腫瘤の内容物を排出する。

  • 眼瞼痙攣
瞼がピクピクと痙攣を起こす病気。
痙攣により瞬きをしにくくなったり、場合によっては眼を開けるのも難しくなる。
ストレスや疲労が蓄積することで発症することもある。

  • 眼瞼内反
瞼の縁が内側に向いてしまう病気。
瞼が内側に向くことで、まつ毛が眼球にあたったり、それにより傷をつけたり充血したりする事が多い。
薬による治療または外科手術により治療する。

  • がん性悪液質
がんの症状が進行した結果に陥る全身が衰弱した状態のこと。
体重減少や低栄養、臓器の機能低下、貧血、むくみなど。
食欲不振悪液質症候群とも言う。

  • 気管支拡張症
鼻や口と肺をつなぐ気管支が肺炎や感染、または生まれるきによって拡張されたままになってしまった状態のこと。
感染症に感染にしやすく肺などへ悪影響を与える。
治療法は投薬の他、拡張した気管支を切り取るなどの手術が行われる。

  • 気管支狭窄
気管支の内腔が常に通常より細くなったもののこと。
他の病気(肺がんなど)で気管支が圧迫されて発症する場合や、その他の炎症などで発生することがある。

  • 気管支喘息
アレルギー反応などで気管が敏感になり、咳やゼーゼー、ヒューヒューなど呼吸が苦しくなる発作を繰り返す病気。
花粉症やアトピーなどでも気管支喘息になることがある。

  • 期外収縮
電気信号で動いている電気のリズムが以上を起こし、不整脈の原因となる。
狭心症や、心筋梗塞など心臓の病気によって引き起こされる場合や心臓そのもの機能の低下で起きる。
また過労・ストレスなどでも起きることがある。

  • 起座呼吸
喘息の発作時に体勢を横にするより座った状態の方が呼吸がしやすい状態のこと。

  • 器質精神病
脳の器質的変化や病気などによって引き起こされる精神病のこと。
パーキンソン病・アルツハイマー病・脳梗塞やその他外傷などが原因となる事がある。

  • 吃音
言葉がつかえたり同じ言葉を繰り返してしまうなどスムーズに話せない事を言う。小さな子どもに多いが、大人になってからも吃音で悩まされる人もいる。

  • 機能性ディスペプシア
胃もたれなどの不快な症状が続くものの、胃カメラなどで検査しても異常がみられない病気のこと。
主な原因は胃酸過多、内臓過敏、精神的な問題など。

  • 気分変調症
持続性抑うつ障害のこと。
うつ病と似ているが判断基準を満たさない、軽い抑うつ症状が2年以上続く気分障害の一つ。
不眠や倦怠感、集中力の欠如、不安感などが続く。

  • 吸収不良症候群
消化・吸収の動きが低下し、必要な栄養素が吸収されないことで起きる病気の総称。

  • 共依存
決まった相手に対してお互いが依存しあう状態のこと。
依存症患者とその親や配偶者などが陥りやすい。

  • 境界性人格障害
性格の特徴の偏りが非常に大きく対人関係や社会適応が難しい人のうち、人間関係や感情が不安定で、突発的・衝動的な行動に出たりすることが多い場合に境界性人格障害と言われる。

  • 狂犬病
狂犬病のウイルスをもつ犬・猫・狼・コウモリなどの動物に噛まれることで感染する病気。狂犬病というため犬だけだと思われる人も多いが、実際は犬だけではないので注意が必要。
潜伏期間が比較的長く、3週間から最長3ヶ月程度まで幅がある。
発病あとの致死率は100%という非常に恐ろしい病気。

  • 胸水
胸膜の間に液体がたまること、またはその液体のこと。
心不全・関節リウマチ・がんなどの病気にかかったときや手術や薬物の影響などにより大量に貯まる場合がある。
その場合は胸の痛みや息苦しさ、最悪の場合は呼吸困難となる。
対症療法として胸部に管を通し排出するなどの処置が取られる。

  • 強迫観念
大した事ではないとわかっていてもどうしてもその事が頭から離れず、何度も何度も同じ行動をしてしまったり、同じことを考え続けたりすること。苦痛や不安を伴い、強迫性障害やその他の恐怖症や精神疾患の症状として現れる事が多い。

  • 強迫行為
強迫観念によって生じた不安や苦痛を和らげるために行われる行為のこと。
何度も同じことを繰り返す傾向にあったり、絶対に同じ手順で物事を行わないと気がすまなくなったりする。

  • 強迫神経症
自分がどうしたいなどの意思とは別に、「これをしなくてはならない」という考えに囚われてしまうこと。必要以上に周りを気にしたり、同じような行為を何度も行ってしまうなどの症状がある。

  • 強皮症
皮膚が固くなってしまう原因不明の病気。
皮膚だけに障害が起きる「限局性強皮症」と皮膚と全身の臓器に病変が見られる「全身性強皮症」がある。

  • 胸膜炎
肺を覆う胸膜に起きる炎症のこと。肺を包んでいる二重の膜の間にある隙間に胸水が溜まる湿性胸膜炎と、胸水が溜まらない乾性胸膜炎がある。
多くお場合は肺炎やがんなどの他の疾患によって引き起こされる。

  • 強膜炎
眼球の外側を覆っている膜に起きる炎症のこと。眼の痛み、充血などの症状がある。

  • 虚血性心疾患
冠状動脈が狭くなったり詰まるなどして心筋に十分な血液や栄養が行き届かなくなる疾患のこと。

  • 巨細胞腫
良性の骨腫瘍。多核巨細胞という細胞が多く現れてできる。
成人の手足の関節にできる事が多く関節の痛みなどが現れる。
また、他の場所に転移することも多い。

  • 巨赤芽球性貧血
赤血球のもととなる巨赤芽球性貧血が以上に大きくなる。
ビタミン・葉酸などが欠乏することで発生することが多い。

  • 筋萎縮性側策硬化症
ALSとも言われる。
初期では筋肉のこわばりなどの症状があり、徐々に動かすことが難しくなる。嚥下機能や発生・呼吸にも支障をきたすようになる。特定疾患に指定されている難病。

  • 緊張型頭痛
頭が締め付けられるような痛みを感じる頭痛。
精神的または身体的なストレスや肩こり・首こりを伴うことが多く慢性頭痛としても知られている。
ストレスを溜め込まない、筋肉のこわばりをほぐす運動をするなど日々の生活習慣を見直す事が大切である。

  • 逆流性食道炎
本来胃の中にある胃液などの消化液が食堂へ逆流して食道の粘膜を刺激し炎症を起こす病気。胸焼けをしている感覚や、苦いものがこみ上げる感覚、ゲップが多く出るなどの症状がある。

  • 魚鱗癬
皮膚病のひとつ。
魚の鱗のように皮膚がかたくなりザラザラになったり、剥がれ落ちる。夏は見た目は目立たなくなることが多いものの体温調節が難しくなり、冬になると皮膚症状が悪化する傾向にある。

  • ギラン・バレー症候群
四肢に力を入れるのが難しくなりしびれを感じたり、全身の神経に影響がでる病気。軽症の場合は自然治癒することもあるが、重症の場合は呼吸不全などを併発し最悪の場合時に至ることもある。

  • 疑惑癖
強迫性障害の症状として知られている。鍵のかけ忘れ、電気の消しわすれ、ガスの消し忘れなどが気になって何度も何度も確認してしまうなどの症状がでる。

  • 空気嚥下症
無意識に空気を大量に飲み込んでしまい、腹部の膨張感、げっぷやおならの箇条などの症状が出る。
精神的なストレスなどが原因で発症し、胃や腸の疾患ではない。

  • 最終更新:2019-08-06 14:09:13

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